適合性テストと相互運用性テストの両方に合格した後、実装は認証のために提出される場合があります。 そのためには以下のものを提出する必要がある:
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認定 登録フォーム
- 適合性自己検証試験結果
- 相互運用性テストの結果
- FIDOベンダー自己アサーションチェックリスト
- 認定 料金
これらのリクエストの処理にかかる時間は異なる場合があり、認証料の支払いの受領方法により異なることに注意してください。
サービス提供者 ロゴの使用
FIDO®認証サーバーを使用する依拠当事者は、適切なUAF、U2FおよびFIDO2ロゴをそのサービスと共に使用するよう推奨される。 FIDOロゴを使用することにより、依拠当事者は、サービス提供者ロゴの使用に関する条件を遵守することに同意するものとします。